「とにかく議員にしてください！」
「政策は当選してから皆さんと一緒に考えましょう！」
この演説を聞いておかしいとようやく気付いた輩たちが来社
「ようやく気付いたの？ ずいぶん遅かったね」とねぎらう
与党候補者とはいえ１年生議員に政策など語ることすらできるはずはなく
ただ上からの指示通りに動くに過ぎない
「政治を変えなくては！」ってこんな状態を作ったのは与党自民党だろうが
社長に頼まれ後援会に入会
決起大会に出席したところで時間の無駄
バカは群れをなして組織票を作る
だから与党はおバカさんがだ～い好き！
選挙権も持たぬ子どもが傭兵となって国に駆り出されるときになって
「なぜお父さんは自民党に入れ続けていたの」
「子供が大人になってからそんな質問をされ さあ何て答える？」なる質問に
「考えなくては・・・」と未だバカは抜けきれず