【和平から正義へ】

世界第三次大戦はすでに始まっている
やっている感だけのG7サミットとしてはならない
問題は終戦に向けて和平派を如何に正義派に変えること
非公式にどのタイミングでボタンを押すかを決めること

ウクライナの次はバルト三国
NATOへの侵略がされてから欧米が本格的に参戦したところで
現状のままでは勝ち目はない
戦力を失っている今だからこそ畳込みができる
ロシアの資源や核を掌握することこそが世界平和につながる
この間トルコとイスラエルなどが和平につながり新たなサプライチェーンができれば中東も安定する
この世に破るために約束をするヤクザと和平を結ぶ者が何処にいよう
独仏共にこれ以上同じ過ちを繰り返してはならない

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク