2011年12月10日

横浜から戻り、一夜明けて湖水の対岸の山々を見るとうっすらと白い。
雪が降ったらしい。
なんて暗い町なのだろう。いつも思うこと。
横浜もいつもになく活気はなかったけれど、明かりはついていた。
夜景を撮る男性が多かったことが印象的だった。
政界も、スポーツ界も、一般消費も、心も・・・男女が逆転した気がする。

皆で食事に近くの食堂へ行けば、銀行員達が酒盛りをしていた。
ボーナスでもでたのだろうか?
みな赤く染まった血行のよい顔は笑顔だった。
金融業界の保護も何処まで続くのやら、
企業が内部留保を貯めこんだら彼らもやがて淘汰されよう。

製造業と非製造業の人口比率が反転してからはや40年。
「働かない」を助長する労働行政がこのまま進めばやはりインフレが訪れる。

小宮山さん。
たとえ男女が逆転しても、官僚の広告塔と化してしまっては単なる中年のおばさん。
もっとも他人の弱さを受け入れることができるほど苦労はされていないだろう。
「働かない、楽しよう」だけでは、食べてはゆけない。
メルケルさんの爪の垢でも煎じて呑んでは如何でしょうか?

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