【原発再稼働】
国(経済産業)が原発の再稼働に地元住民に理解を求めはじめた。
現行他の原発の状況はどうなっているのか詳細な説明はない。
何故にそこまでして原発を推進するのか?半世紀にわたる今までの投資額か?
海外では福島原発を機に反原発運動が高まっている。
ドイツ、スイスの決定に続いてイタリアが国民投票で原発再開を否定。
皆フランスから電力を購入しているのも事実。島国日本はそう簡単には行かない。
果たしてそうだろうか?
地熱発電。波力発電。など太陽光や風力以外にも安定した発電方法はいくらでもある。
何故に低エネルギー社会を目指そうとしないのか?
ここにも業が存在する。
業の元に必要以上の大量生産をする企業に自家発電を義務付ける。
何故に枯渇燃料を大量消費する大企業をいつまでもこのままにしておくのか?
粗製濫造の大量生産。
原発で怖いのは①未完成な技術であると共にリスクが大きなこと。
専門家をもっても予測すら出来ないのだから・・・
そして②核廃棄物の処理能力に限界があると共に現在廃棄処理が中断状態であること。
③日本が地震国であること。
これだけの理由がれば十分であるはず・・・にもかかわらず・・・
これらのことを一番よく知っているのは原発作業者なのかもしれない。
政府のベント命令に対し、福島第一の吉田所長は住民避難に最大のウェイトを置いた。
所長の判断は間違っていない。
明らかに政府の認識と現場の認識に隔たりがあった。
現場作業員にとりベントは最終手段。
断捨離をしたいのならば真っ先に原発だろう。
もしもこれに懲りず原発を続けたら確実にこの国は終わる。
知事会でも原発中止支持はそう高くない。
国外かどこかで思いきり風に触れたい。
【月刊自殺者】
5月の自殺者が3000人/月を超えた。
08年1月に警察の月別自殺者数が発表されるようになってから最も多い人数。
13年連続の3万人/年間越え。
この数値が何を表すのかはわからない。
でも下記のグラフからは50代が最も自殺者が多いこと、(女性は60代)
女性よりも男性が圧倒的に多いことがわかる。
遺書からの分析だろうか?原因のグラフもわからない。
男女別・年齢別自殺者数(平成22年中)
50代や60代が最も人生について見つめ直す時期なのでは・・・とおもう。
皆が皆前向きに生きることは出来ない。
毎日を希望と感謝の気持ちに満たされて生きている人
歓びの中で働き、人を愛し、愛され生きている人
つつましく、身辺を飾らず、人をうらやむこともなく野に咲く花のように生きている人
これら皆誰もの理想。
しかし、人生はそんな人たちばかりではない。
GDPやGNPが高いこと≠幸せ
(「GNP」- 海外での総所得 = 「GDP」)
ビルゲイツが必ず幸せとは限らないし、
自分を見つめ直す時期が、仕事の終盤にさしかかる50~60代なのでは無いかと思う。
この世に誰も自分の意志で生まれてきたわけではない。
自殺は唯一本人の意志で選択することの出来る生き方。

