連夜の高貴な月に見惚れては 月の光を聴きながら東の空の低き君を愛でる 誰も近づきがたい その優雅さに言葉は見つからず 一瞬このまま逝ければいい などとさえ誘う
戦いが今日もまた 人々を倒している この月を見上げ兵士たちは癒されているだろうか 美しさや 優しさが 地上から消えて逝くから故 少しでも君を愛でていたい