無言館は予想していた日美そして佐喜眞美術館をはじめて知る生死を分けた二つのガマ「チビチリガマ」「シムクガマ」丸木夫婦は何故に佐々木さんにその絵を託したのか洗脳により身近な人々に手を掛けるそこに大本営とオウムが重なる読谷三部作