【世界霊長類サミット】

梅雨の晴れ間にも元気がいいのは動物たち
昼間は混群の鳥たちが 夜にはカエルたちが
別種同志で会話をしている
自然や人間観察しては会話しているのかもしれない
毎年そんな思いをしていたら やはり鳥たちは会話していた
別種同士で群れを作る混群なる群れが共生していることを知る
そしてリスが鳥の言葉を理解して生きていること
形容詞も方言もあるという驚きの連続
そうなると会話の内容を知りたくなる
やがて翻訳機ができれば…
カラス、鹿、クマ、イルカなどサミットなどと夢を膨らましてしまう
人間に対する動物たちの視点も知りたい
地球環境を考えるには最も必要なこと
連携をすれば もしや人類の終焉も伸ばすことが出来るか…
などとそれは無理だろう

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