2012年1月18日

【身を削る】
岡田副総理が15日の日曜討論にて議員歳費削減に触れるものの、削減幅は不明。
公務員給与8%削減にあたっての対策からすれば、「身を削る」言うほどものでなく、「身に触れて」程度のもの。
野田首相の言う「身を削る」とはどの程度のことを言うのだろう。
増税には不退転の決意で望んでも、議員歳費削減となると不退転の決意で実行しないのではないだろうか。
すでに輿石幹事長は今日の記者会見で、国会議員の歳費(月額約130万円)削減について、「(削減は)しない。今一番やらなければならないことは議員定数と国家公務員給与の削減であり、これを最優先でやりたい」などと述べ、歳費削減は不要との考えを示している。
何度も言うが議員定数の削減をするには歳費を削減すること。
そうすれば誰も議員のなり手はなくなり、定数は削減できる。
国会議員の推定年収:2,896万円(推定月収:188.7万円 平均ボーナス額:632万円)
このほか我々の知ることの出来る特権として
・不逮捕特権:国会会期中は逮捕されない
・免責特権:議院で行った演説等は院外で責任を問われることはない。
・歳費特権:国庫から相当額の歳費を受け取ることができる(合計3429万480円/年)
・JR全線無料:新幹線/特急、グリーン車も可
・航空機無料:月4往復まで
・議員宿舎:民間相場からかけ離れた格安の値段
こうしてみれば年収と歳費特権だけでも平均6300万円もの収入となる。
年収300万の人が21人も雇用できることとなる。
議員一人で21人分の働きをすることができるだろうか?
河村市長のように800万の年収にしても、歳費特権を加えれば決して少なくはなかろう。
業の強い彼らに何を言っても無駄なのか。

削るとは形を変えると言うこと。
是非とも削りかすを目にしたいものだ。

【東電電気料金値上げ】
皆で東電をたたけば料金値上げは当然のこと。
そこへ来て中東情勢が怪しくなっている。
温家宝が中東を駆けめぐり油権をかき集める。
外交もアメリカ頼みの日本は自力で外交することなどできない。
原油が上がれば益々電気料金に跳ね返ることとなる。
(原発問題+原油高)>円高
なる構図が浮き上がる。
結果的に企業の海外進出を加速させることにもなる。
残された者はペレットストーブにでもあたり暖をとればいい。
一番の魅力は国や行政に左右されぬところ。
いつの日か「昔は灯油なるい臭いのついた液体を燃やして暖をとっていたんだよ」
「石油なる黒い液体を巡って国同士が争うことが外交の主なる内容だったんだ」
などと子や孫達に話す時代がくるだろう。
それと同時に「電柱なる柱から電気を引いていたんだ。だから風景が悪くてね・・・」
などと語る時代も同時にくるだろう。(最も国があっての話だけれども・・・)

今国は何でも一カ所に集め管理したがっている。
お金もエネルギーも・・・
その目的は何なのだろう・・・
国や行政に頼ることなく自由に生きることができたら・・・
日本列島の周りに名もなき島が6000もあるという。
ならば一つくらいくれないだろうか?
道州制などでなく、独立国家として国を作ってみたい。
無論無税国家。
その為に身を削って生きてみたい。

【幸せな人】
目先だけを見て、その日楽しければそれでいい人。
楽しさの後に何が残るのだろう。
寂しさをいやすために楽しい時間を過ごしても同じことのくり返し。
それでもいい。目先が楽しければ・・・
ユーロが安価になったから家具が安くなる。ワインが安い。
などと言っていられる人は何も考えなくてもよい相当幸せな人。
新聞も選挙もいらず、携帯電話だけあればいいのかも知れない。
好きなスポーツだけしていられればいい。
好きな習い事だけしていられればいい。
そんな人にもなってみたかった。

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