【「明日なき世界」がやってくる】

「富岳」を使って飛沫のシュミレーションをし
5倍の飛沫を浴びることが分かったところでどれほどの意味があるのか
印鑑を電子化して携帯電話料金を下げたところでこの国は何処へ向かうというのか
3人に一人の契約社員のボーナス、退職金支払いに判決が出た
日本学術会議が要らないとなれば 要らないものなどたくさんある
スポーツ庁も観光庁も要らない
目先に視点・論点を外され時だけを浪費していれば
来月から年末にかけてさらなる経済津波がこの国を襲うことになるのだが
国を挙げて猫も杓子もGoToトラブルキャンペーン
出来る限り行政とソーシャルディスタンスをとることだ
「明日なき世界」がやってくる

カテゴリー: 経済津波, 長岡暢の視点 パーマリンク