【水道哲学の呪縛】

日産の赤字の記事を尻目に「新型クラウン」の記事が目に入る
新聞各紙は三河自動車に忖度してのことかも知れないが
日産以上に深刻なのは三河自動車だろう
技術は一流でも経営は三流企業と
経営は一流でも技術は三流企業となれば
前者で合った三洋電機はい血縁関係で泣く泣く消えたものの
日本の消費者はどちらを選ぶかと言へば明らかだろう

未だ松下幸之助の「水道哲学」に心酔している経営者たち
「いいモノを安くドンドン」
頻繁なモデル・チェンジによるシェア拡大
「看板方式」による量産効率追求
これらによる粗製乱造が世界景気悪化の根源にあることに未だ気づかぬ経営者たち

下記なる友からのメール
トヨタはコロナを卒業すると「いつかはクラウン」ってCMしていましたが
コロナウィルスの由来はウィルスを電子顕微鏡で見ると膜に覆われた表面に突起が出ていて王冠(ギリシャ語)
光冠(英語)に似ているからだそうです
コロナを卒業してもクラウン(王冠)が来ちゃいますね
「いつかはクラウン」のCMを見たとき
貧乏世帯の人間がクラウンに乗れるのは、おまわりさんになるしかないじゃないかと思いましたけどね

未だ「クラウン」と言っている三河自動車
新型コロナの次はマークⅡでなくクラウンなのかもしれない

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