【海を見て森を見よ!】

猛暑、酷暑を通り越した曝暑の中 道行く人は女性が多く
その生命力の強さに首を垂れる
衣食住をめぐり動き回れば 経済は活性化するも
やがて彼女たちにも悟る時が訪れることだろう

暑くて虫も少ないことはよきこと
命短し蝉は何を想い鳴くのだろう
その鳴き声がまた夏の思い出となり脳裏に録音される

避暑地を求め野山へ繰り出す都会の人々も
その荒廃さに何か思うのだろうか

山林整備 それは林道整備から始まるのだが
聞く耳を持たない行政に 天罰が下る
木を見て森を見ず ならぬ海を見て森を見ず
東日本大震災で学んだはず
森加計同様忘れてしまったのだろうか

大国が廃プラスチックの輸入を禁止した
この答えもまたナノセルロース(森)にあるのだが
経済再生をしたければ海を見て森を見よ!

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