心の中の氷をだして 春のそよ風に溶かしてみる
霞みがかる稜線に 視力検査
一雨ごとに大地に恵みを与へ新たなる生命を宿す
人間もまた 西へ東へと動き始める
「生きる」「働く」「暮らす」
こうしてみると 人は生きて逝く上で
生まれ 生かされ 生き また生かされ逝くのに気づくのだが
いつの間にか意識して気を入れなくては生きて逝けなくなった気がする
経済成長をし続けないと生活ができないのか
無駄な箱モノを作り続けなければ景気は回復しないのか
貯蓄から投資へ
「リスクに挑戦せよ」「失敗しても自己責任で」「それは世界の流れだ」
儲かるときは儲かるが 損をしてもそれはあなたの責任
リスクを負わなければ生きて逝けないのか
「経済」と「社会」の分裂、つまり経済は繁栄しても、社会は衰退する
ひとりががんばって働けば皆が幸せになれた時代
仕事の達成・成功に喜びを感じ幸せになれた時代
「改革」が過去の惰性をあらため 真に「あるべき姿」めざしての意識と生活のあり方への転換なら
それこそ自己責任のもとにすべきであり すでに「改革」の実践に向けて歩き始めている
いま問われているのは 一体誰のための「改革」をしているのか なのだが・・・
浪費をしなくとも経済成長はできるわけで
それが循環型社会であり
GDP世界第3位を守ることなど国民には関係ない
働くことにより暮らしが成り立てば生きて逝ける
生かされ逝く人を助けることができる
国策などに騙されることなく生気入よう!