【草木弥生い茂る月】

春一番とはよく言ったもの 冬の汚れを洗い流すかのように
乾いた大地にナイトスコールと共にドライヤーのような強風を運び 湖周に霞を掛け3月がやってきた
草木が芽吹き始めれば 冬ごもりをしていた虫たちも出てくる
大地から上がる湯気に草木が目を覚ます 草木弥生い茂る月とはよく言ったものだ

夜になると望月が大地を照らせば 冴えわたる月と異なりどこか暖かい
鉄道・音の旅~早春~を聞きながら夜が更ければ深き眠りに入ることもできる

昼下がりの新聞、読書、昼寝が一番
波間の光も強くなってきた

警官が嘘の申告をしては落とし物のお金をだまし取る世の中
落とし主が現れないと思ったのだとしたら・・・
そこに日頃警官は仕事をしていない実態が透けて見える
特権を持った者だからこそ信じることはできず
概念なき生きづらい世の中になってきたものの
見方を変えれば特権を持っては威張る奴ほどメッキが剥げると確信したに過ぎないのだが

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