【欲望の幼さと愚かさの間に】

オリンピックのたびに思うこと
世界中に好きなスポーツを思う存分できる国がどれだけあるのだろう
冬のオリンピックはそのほとんどが道具を要する
道具さえ入手できない選手も数多くいる中
一人でも笑顔で入場する選手を見ると 改めて参加することへの意義を感じる

一方幼児を巻き込んでは選手へのメダル要請 応援を見ていると異様さをも覚える
政治利用とはいうけれど スポーツはスポーツで楽しめばよきこと
記録のみを重視するからドーピングが生まれるように
利益のみを重んじるから故に談合や不正が生じる

欲望の幼さと愚かさの間に

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