【ホンハイ精密工業】

経営不振で債務超過に陥り 東証2部に降格していたシャープが1年4か月ぶりに東証1部に復帰した
これうれしきこと
PanaもSONYもシャープも原因はTV事業だった
日本でV字回復をさせると自ら名経営者ぶっては本を出したりするものなのだが
短期間での業績回復をけん引してきた戴正呉社長は 1部復帰後に退任意向を示し
次期社長を育成するため 来年は共同CEO体制へ移行することを検討していると明らかにした
どんな方なのか知る術もないが こんな大業を当たり前のように成し遂げてしまう人物こそが
本当の名経営者なのだと思う
「この出資は買収ではなく投資であり シャープは引き続き独立した企業 鴻海からシャープの組織の一員となるのは私一人とした」
ホンハイ精密工業がシャープへ出資した時の言葉を改めて思い出す
台湾にこんな立派な理念を持った会社があったことをうらやましく思う
もはや日本にこんな企業はなくなってしまったのかもしれない

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク

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