【ストーカーのごとく】

樹木の事故を耳にするたびに思うこと
日本の国土の7割が森林のこの国において
樹木と付き合いができぬ人間たちは
確実に金星人化してしまい 古人に比べ退化してしまった
自分の欲に任せ樹木を植えては喜ぶ
面白いのは金星人にもかかわらず樹木が好きだということ
また心狭き人々がいる街では間隔狭く植えている気がする

そして植えてしまえば何もしない
これは街中しかり、里山しかり共通化している
昔見たくもっと人間は樹木との共生を考えなくてならない

フィットは木工をしてゆく中で
植林でなく間伐を続けてきた
立木の役目を終えると木材として使用する
建材、銘木、木工材、燃料に至るまで
昔からすれば何の変哲もない当たり前のこと
でもなぜか金星人はそれをしない

もしも金星人が皆そうした気持ちを持つことができれば
山林の保水力は増し
樹木による倒木などによる事故も無くなるだろう
もしかすれば都会でもペレットストーブが流行るかもしれない

その昔のように 樹木が人間の生活においてより広い占有率を占めれば
家、家具、食器、燃料・・・

そんな循環型の社会ができれば
雇用が生まれ お金が外へ流れず 山林の保全が保たれる
これすべてよきこと

2011年からこんな簡単な提案を金星人に始めたにもかかわらず
いまだその成果は思った以上に出ない
たかが自分が仲間に説き行動をしたとて知れていることは事実なのだが、
でもこれもストーカーのごとくあきらめずして続けるだけ
それが自分の逝き方だから・・・
そうあきらめずに・・・
あきらめない = ストーカー 
ストーカーのごとく

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