【最後の時】

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6500万年前に地球に衝突し、恐竜を絶滅させたことが知られている隕石(いんせき)は、酸性雨を引き起こし、海面を「致命的な状態」に変えていたとする研究論文が9日、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)」に発表された。
なんて神秘的な新説だろう。

人間は 如何に自然の前に弱いかを 思い知らされながらも また忘れる
人間は 歴史に学習することなく 目先に流され 自分を見失う
人間は 生かされていることを忘れ 傲慢にも自然を制御しようとさえする
そんな人間には より大きな力を見せなくてはならないのかもしれない

科学は事後承諾とデータ収集にすぎず 
文明もまた自然の前には無力であることは歴史が物語っている

人間の創作したモノにより尽きたくない
できれば自然の力に包まれて逝きたい

直径10kmの隕石が衝突することになったら・・・
それでも人は いがみあい 戦いを止めぬのか
それでも人は 金を追い 見栄を追い続けるのか

そんな日が早く来ればよいのだと思う

できるなら人間よりもより無欲な 進化した生き物に生まれ変わりたい

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク

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