【牧野秀夫教授】

スマホ視覚障害者の味方
新聞で牧野教授の記事を見て連絡。
牧野先生とは2010年からのお付き合い。
弊社魚眼レンズ(FI-19)を搭載したカメラユニットの試作をさせて頂いた。
研究内容はあえてお聞きはしなかったのだが、
視覚障害者用のシステムと知って思わず連絡をしてしまった。

昨年11月の国土交通省国土地理院のGeoアクティビティフェスタで
最優秀賞を獲得されたとのこと。
うれしい限りである。
システムは視覚障害者の方が屋内で場所を知りたい場合、
魚眼レンズ付きのスマホを持っていると瞬時に居場所が分かり音声で案内してくれるシステム。
視覚障害者用のナビゲーションシステムといったところか。

大学(こと国立大学)の進むべき道はこのように経済を中心とせず、
社会的格差をなくすべく、純粋に「どうにかしてあげたい」だけでよいのだと思う。
あとは国なり行政が決めればよきこと。
それにしても国の予算の半分以上を東大が占める中で地方の大学が研究費を確保することは大変なこと。

スマホの普及によりアプリのシステムは数多く発表されているが、
有ってもなくてもいいモノであったり、
作り手中心であったり
本当に必要なモノ。本当に道具として使えそうなモノ。が見受けられない。

自分の地位や名誉でなく、便利なモノ(プラットホーム)を提案したならば、
行政や周りはその使用環境(インフラ)作りに協力をすることが必要。
微力ながらフィットも今まで以上に世に理解を深める活動をして逝きたい。

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