【merry-go-round】

【国の責任=国民の負担?】
何故に国は今まで汚染水を放っておいたのか?
汚染水が出ているのは以前より新聞で報じられていた。
それがいつの間にか選挙で消され、アベノミクスで完全に消されてしまった。
国は原子力規制委員会なる形を作っただけで方針を示さず今日に及んでいる。
「国費の投入は、国民の負担で事故処理を実施することを意味する。無駄遣いは許されない。」
などと平気で国民側にすり寄るのであれば、
一体原発の張本人(麻原)は誰なのか?
そこを追求する必要がある。
原発の父こと正力松太郎と中曽根康弘の責任は重い。
この二人は何れも現与党自民党であること。
自民党を潰してでも責任を全うすべきことを国民は忘れてはならない。
汚染水にはγ線も含まれている。
エックス線で身近なγは周知のごとく透過率が高く、
DNAを傷つけることにより発ガンする。
無駄使い云々ではなく人命に関わること。

福島県民健康管理調査において18歳以下の甲状腺癌患者が18名(疑い25名)になった。
国は「現時点で、原発事故による放射線の影響とは考えにくい」と因果を否定。
しかし原発事故後チェルノブイリ原子力発電所の事故で周辺の住人に甲状腺癌の患者が多発したことから、放射線に誘発されることが判明している。
からして甲状腺癌のみがクローズアップされたことは事実。

国の責任=国民の負担
この場に及んで言い逃れをする国。
国とは一体誰なのか?
国=国民である前に、それを操っている人々。
密室でお金を抱え隠れていた麻原に酷似している。
国賊へのXデーは誰が取り仕切るのか。
それは人間でなく被曝なのか。

【はだしのゲン】
何故にこんなことが社会的問題になるのか?
完全に大人が幼稚化している。
人は常に作者の意図や要旨を考えて読書する。
子供とて同じこと。
表現の一点をクローズアップする事はない。
それが一部の大人により偏った考えが生まれる。
恐らく日頃読書などしたことのない人なのだろう。
世間で問題視されると今度は有識者や専門家の意見にゆだねようとする。
何とも情けない国になってしまった。

人間は極限に追い込まれると変貌する。
戦争が人を変えてしまうことを教えなくてはならない。
現にベトナム戦争に行った米兵はその後自殺が絶えなかった。
「はだしのゲン」を読んだならば「生きている兵隊」を読み
その上で作者の意図を知り教育を語ればいい。

視野の狭い一点視野(対物的視野)は研究において必要なものであり
教育は常にPanorama(魚眼的視野)でなくてはならない。

我々は日本がどんな悲劇を起こしたかということ
戦争なるものが精神を変えるほどの恐ろしいものであること
国策には常に裏があり、国民は踊らされているにすぎないこと
を学ばなくてはならない。

merry-go-round merry-go-round
同じ過ちくり返し

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です