【矛盾大国】

◆ガソリン価格
需要が高まると価格が上がるという。
何かおかしい。
価格操作をしない限り需要と共に価格が上がるはずがない。

130814為替変動
NY原油3ヶ月推移

為替の推移と原油推移をみても6週連続で右肩上がりにはなっていない。
こんな単純な原理にも何も言わぬ国民だから誘導しやすいのだろう。

去年から研究を開始したEV自動車も時間がとれず思うように進まず、
でもどうにかカタチにしなくてはならない。

照明光学系の設計と結像光学系の設計に追われ、
その間にオリジナル品の開発/販売。
開発順序を誤ると資金ショート。
東大教授の助成金横領などのNEWSをみると怒りがこみ上げる。
私利がある者にモノを作る資格などあるわけがない。
この国は矛盾だらけ・・・

◆福島第一原発
福島第一汚染水問題が何故に今問題視されるのか?
事故直後から報道されてきたこと。
なぜに自分で情報を入手しようとしないのか・・・

菅元首相が福島第一原発事故をめぐり、業務上過失傷害容疑などで告発されているという。
内容を見ると東日本大震災が起きた翌日に福島原発の視察を強行したことが結果的にベントを送らせたこととなり、被曝したというもの。
どこまで無知なのか?
情報が入手できなければ自ら情報入手に努めること当然のこと。
同行した斑目氏はベントする必要はない。と何度も菅氏に説明している。
そもそもベントとは何なのか?
故吉田所長がベントの指示を無視して住民避難を先行させたのは何だったのか?
結果論にもなっていない。
無知ほど恐ろしいものはない。
「そもそもこの事故は東電が起こしたものだから国には責任がない」なる国の言い分に刑事責任を問うべきである。
忘れないでほしい。
もとをただせば米国の言いなりに原子力を日本に導入したのは原子力の父なる正力松太郎である。
そう、現与党自民党に責任があるわけである。

戦争しかり、原子力しかり、事実なるものは誰も教えてくれない。
事実は自分で勉強するもの。
「教えてもらえなかった」なる受け身の状態がこんな国民を創りあげてしまったのだろう。
矛盾だらけだからこそ心乾く。

乾いた心を癒すには光を避けながらも モノ作りを通して世の中に問いかけるしかない。

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です