【2013年仕事始め】

山岳事故が相次ぐ。
人は何故山に登るのか?
そこに山があってもまだわからない。
時々無性に山歩きがしたくなるという友。
山に入って、山を眺めると元気になるという。
山には人を引きつける何かがあるのだと思う。

人間そんなに山が好きなのに、山が荒れて逝くのをどうもしようとしない。
先人達のように 山の恵みを利用することで山も動物も人間も共存することができたら・・・
それを先導するのは人間しかいないのだから・・・

新年早々またもや鹿が出てきた。
畑の防獣用のネットに角が引っかかったらしい。
持ち主に連絡をしてネットを切らしてもらう許可は得たものの、
鹿は荒び必死で逃げようとする。
言葉が通じるはずなどないけれど、
いつ立ち向かってくるかわからぬ鹿に話し掛けながら必死で作業をする。
ここでも相手に想いを伝えることのできない悲しさを痛感。
でも最後はどうにか押さえ込み、片方の角を鋸で切り落とすことができた。

周りの畑の小作人が被害にあっているから・・・と抗議に来たものの
人間の身勝手な行いを説くと了解してくれた。
常に主人公を自分にしないで欲しい。
人間としてすべきことを見つめて欲しい。

先負から午後からのご祈祷。
まだ休みなのか境内は大勢の人でにぎわっていた。
でもいつになく少ないメンバーのご祈祷となった。
自分の初詣はせせずして会社だけの祈祷とした。
もう一度皆で仕事がしたい。
働くのでなく仕事がしたい。

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