【メルケルvsオランド】
ユーロ圏の共同債をめぐって衝突。
EU内で共通の国債を出すことにより、同じ金利で資金調達ができるというオランド氏の提案。
これを導入したにせよ何の産業が生まれるのか?
メルケル氏からすればドイツの金利負担が上がるのは明白。「何もそこまでしてEUの残る必要もない。」
と考えるのは自分だけの思いでもあるまい。
来月のギリシャ選挙の結果がどうであれ、この駆け引きにすべてがかかっている。
【イラン制裁】
核保有国がある限りこの問題は解決しない。
数を持って制裁なる言葉を使用することが本当に正しいのか?
昔から日本人は政治と宗教の話がタブー視されてきた。
だからしてこんな幼稚な国民ができてしまったのかも知れない。
白熱教室(正義の概念を巡る授業)のテーマとした場合、マイケル・J・サンデル氏はどのような回答を導き出すだろう。
今の世、価値観を一つにするためにも政治や宗教をタブー視することなく大いに語る場を持つべき。
何が共通で、何が異なるのか?
共通して言えること。
それは未だ多くの人々が市場原理主義から離脱できないでいること。
日本の車メーカは尚も新興国での生産台数を増やすという。
中間所得層向けに40万~100万円車を投入するという。
利益の源泉が先進国から新興国に移ったことによりこのような現象が起こっていることはいうまでもない。
そこにはCO2削減なる考えは何もない。
CO2排出機製造責任税ならぬものを世界共通課税してはどうだろうか?
中国の景気指標に黄信号が灯る中、津波が早いか利益回収が早いか?
今車メーカがすべきことは、一生乗り続けることが出来るEV車。
