【働くということ】

欧州危機に対して日本が主導的役割をとりアジア版IMFで対応するという。
経済津波に対しての防波堤を如何に高くしても無駄なこと。
知らぬうちに渦に引き寄せられてゆく。
果てしなき経済成長を夢みる世界中の強業な人々が渦に飲み込まれる。

「働くということ」
起業したいという若者がやって来る。
どことなく青臭く、それでいて妙なる自信があり、
昔の自分を見ているようで、何かしてあげたい気持ちになる。
そこには今の若者に足りないモノがある気がする。

働くということ・・・
自分にとってやりたいことをして評価してもらうこと。
これは昔から変わっていない。
サラリーマン時代も、やりたいことを稟議に掛けてもらい仕事をしていた。
FiTを始めてからも変わりはしない。
でも人が多くなるに連れて、人の管理に追われる日々が続いた。
いつしか初心を忘れ、腐心した自分がいた。
それは予想もしなかったこと。
慕う人からは「好きで始めたのでしょ?」と言われ、返す言葉もなかった。
何故に会社を始めたのか?
もがき苦しみ、結局慕う人が教えてくれた。

光学のみにとらわれず、
仲間に語ったことを一つ一つ実現化するだけ。
やりたいことでなく、出来ることを一つ一つカタチにするだけ。

日々学び、日々同じことを繰り返す。
決してあきらめることなく。
いつの日も信じ続け、走り続けること。
生かされるということ。

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