【宇宙の渚】
9月18日に超高感度ハイビジョン・カメラにより宇宙の渚が放映された。
恐らく素子はDALSAか・・・? レンズはFUJIだろう。
レンズの絞り形状は正方形で、ハネの枚数も2枚か4枚と言ったところか?
せっかくの世界初とあればレンズにも手抜きしないで欲しかった。
でも、70キロ上空のスプライト。80キロ上空の夜光雲。100キロ上空の流星。220キロ上空のオーロラなど・・・
地球自体の謎がカメラにより解明され始めただけでも大きな進歩だ。
西はりま天文台の高感度CCDの光学系やNASA向けの光学系は数年~10数年前。
今は軍事用の光学系と特殊光学系も手がけるFiTにとって、出来ればこの超高感度ハイビジョン用のレンズを手がけることが出来れば、より高画質なレンズを作ることが出来るのに・・・
モノづくりに興味を持った学生を作るためにも、授業の一環に取り入れるとか、NHKとしてもカメラの紹介をするなどして、好奇心を駆り立てて欲しかった。
朝日のシーンはハレーションを起こしていた。
感度ばかりを上げてあるのか、ダイナミックレンジは狭いようだ。
民間の企業や、マニアの方がより高性能なモノが出来たのでは・・・
仕様を公開して開発を入札したらどうか?
打ち上げが延期されている情報収集衛星「光学」には魚眼レンズを搭載して、不特定多数の人がライブ映像を見ることが出来れば・・・こんな素敵なことはない。
またそんな馬鹿な夢をみてモノを作り始めるから、貧乏をたかす訳なのだが・・・