

国からの助成金でインフラ整備を進めたところで
人口が減れば必ずや地域の人々の負担は増える
「何の根拠もない」と云うけれど
空に浮かぶ雲を見上げ有形物に例えるように
先を読み空想するとはそういうこと
車がゴミならば受注生産すればよきこと
そんなこと昔から言っていたことなのに
ようやくその車の付属品のタイヤ業界が変わろうとしている
メーカーの狙いは低価競争からの脱却と動機が不純なのだが
この動きが業なき方向へ進めばこれにより廃タイヤは減る
人間だって・・・とは5月で終了した「禁断のスカルペル」
著者の久間氏の記事を目にする
臓器移植の進まぬ原因には「倫理」がある
臓器はモノなのか魂なのか
答えは後者だと思う
人によって作られた御札であろうが 長年使用してきたキーホルダーであろうが
使用し続けることによって魂が宿るものと信じている
何かの機会に倒された木を製材して建材や家具として人間とともに生きて逝けば
必ずやそこに情念なる魂が宿る
もしも自分や知人がその人の体の中で生きて逝けるのだとすれば
例えどんな人であろうが それはそれで素晴らしきこと
底を知った人に悪い人などいない
再生と倫理