普天間飛行場の移設問題が最大の争点となった名護市長選は県外移設を主張する現職の稲嶺氏が再選。
移設反対の民意が再び示された。
市民と共に民意を国に伝えるのが本来の政治家の役目であるにもかかわらず、
沖縄自民党県連をはじめ仲井真知事までがニンジン(札びら)の前に伏した。
沖縄県2014年度概算要求を上回る振興費用。
ゲル長官(石破)はそれだけではまずいと思ったのか急きょ現地入り。
500億円規模の振興基金を増額。
しかし民意は馬鹿ではなかった。挽回することはできなかった。
日本の中で最も賢い人々。
これに対し仲井真知事のコメントは

確かに市長に移設そのものを止める法的権限はない。
しかし国は民意の上に成り立つもの。
ニンジンを食べた知事はもう興味なしとでもいうのだろうか?
「民意をないがしろにする国は亡びる」と言った。
先日の「足尾から来た女」での田中正造の言葉を思い出す。
昔から国のやることは変わらない。
弱いものを力で封じ、それでも治まらなければ民主主義なる名のもとに金をばらまく。
Yellow Monkeyの民主主義 = 金のバラマキ に他ならない。
何故に 普天間の固定化 と 辺野古移設 の二者択一になるのか?
何故に県外移設を考えないのか?
これは沖縄県だけの問題ではない。
日韓関係がぎくしゃくする中、
たとえば今だからこそ竹島基地構想を提案するなどしてもよいのではないだろうか?
外交とはすべて繋がっているもの。
負と負を掛け合わせれば正になるように
もっと広い視点で物事を見るべきなのでは・・・
これは沖縄の問題でなく日本の問題である。
このことを本土のサルたちはよく理解しなくてはならない。
そしてどうすべきか国民皆で考え答えを出す時なのだと思う。