【デザイン】

美の壺 を視れば茅野市出身の建築家 藤森照信氏が出ている
看板建築=絵描きと評する同氏。
昔から思っていたことなのだが自分からしてみれば建築家なるもの皆絵描きにすぎない。
有名な建築家と言われながら、していることは子供の頃に作った基地作りと何ら変わりない。

モノづくりにおいて大切なのは絵描きの描いた絵を形にする為の機構設計(構造設計)をすること。
下諏訪で幼少期をすごした建築家に伊藤豊雄氏がいる。
下諏訪町でも諏訪湖博物館の設計をはじめ、最近では公園のデザインも依頼。
しかしできたモノは失礼ながら子供の絵と何ら変わらない出来映え。
モノづくりのデザイン(構想設計)はそんなモノなのだと思う。

デザインが重要なことはわかる。
でも人目を引く形は何故か無駄に思えてしまう。
本当のデザインは洗練された機構から必然的に生まれるものだと思う。

それにしても車のデザインは悲惨としか言いようがない。
初代の車は洗練されているにもかかわらず、
2代目、3代目・・・と代を重ねる事に顔つきが悪くなって行くのは何故だろう。
人間同様車にも歳と共に性格が人相ならぬ車相に表れるのだろうか?
とすれば日本には性格よく育った車は皆無に等しい。

奇抜なデザインは素人が一番。
洗練されたデザインはVE(Value Engineering)設計が一番。

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