体罰問題ごときが世間を賑わす。
問題は両者の認識の相違。
納得がゆかなければ本人に食いつけばいい。
日本自体の悪しき伝統であることを誰も口にしない。
誰も皆、火の粉を受けるのが怖いのだろう。
スポーツ経験者で殴られたことなのない人はどのくらいいるのだろう。
「巨人の星」「アタックナンバーワン」「エースをねらえ」など問題番組となってしまう。
原因は勝利至上主義による根性論にある。
企業、経済はじめ人生に至まで勝ち/負けで判断してしまっている。
要は叱られている本人が納得するかどうか?
何故に殴られたのか?
その悔しさをエネルギーに変換できるかどうか?
それでも納得できなければとことん食いつく。
それが両者の成長につながる。
殴られたことだけを注視するからおかしな議論となる。
それだけおかしな国民になってしまったのかも知れない。
勝利も売上も結婚も何もかも・・・
単なる目標にすぎないことを知ろう。
大切なのは目標なのでなく目的。
物事の目的、相手の目的を考える。
目的に注視すれば必ずや解決方法はみつかる。
他人の意見に流されること。
面倒になり投げやること。
これが両者にとって悲劇の始まりとなる。
あきらめないこと。
他人任せにしないこと。
それこそが両者の成長につながるものと確信する。