プーチン戦争を目の当たりにして改憲にまい進する輩たち
「何でも数」なる単純アベの馬鹿にとって「熟議=時間」とし 憲法改正を数に変えた
橋下同様「法があれば何でもできる」などと本当に思い込んでいる
力だけに頼る議論に傾くと瞬時として社会全体が軍事化してしまうことを知らないのか
そこに国民の自由はなく あるものは国民ではなく国家の死守に他ならない
「こんなはずじゃなかった」も後の祭り
国(政府)は「皆して選んだのでしょ?」と開き直る
無論戦後77年 憲法制定後75年 九条のみが日本の平和を守ってきたなどとは言わない
そこに米軍基地があったことも紛れもない要因の一つであることは事実である
だからといい世界唯一の被爆国が非核三原則を破棄してしまったらどうなるか
世界における非核の箍が外れる
要は「世界のナチスと戦う」などと言った幻想が妄想となった独裁者を生まない事
今この星にいる二人に対しすべきは憲法改正などでなく
・「世界のナチス」ならぬ「世界のプーチン」をドメストしてロシア人から洗脳を解き西側諸国に入れること
・そのために国連改革を行い皆して武器による覇権主義国家に圧力をかけ合うこと
※無論今日のように国連が中国などのロビー活動に屈してはならない そのために戦勝国クラブの解散とともにメンバー資格指標の制定
・覇権主義国排除サプライチェーン構築
・人道主義を主体とし核を保有した世界の警察を作ること
(国連に核を保有させ 加盟国が国連の核の傘下に入る)
・国際原子力機関(IAEA)による核マスターキーの管理と定期的核検査
国が憲法改正をし専守防衛を以って戦争容認をしたところで
いもしない「世界のナチス」を相手に戦争をしかける妄想おやじに対抗できるはずはなく
この洗脳国家を生かしておいては 再び同じ過ちが繰返されることとなる
目標を共有し合い行動をしなければ失敗に終わる これ常識