【モノづくりの三解法】

一つ目は衣食を目的としたモノ。
二つ目は利益を目的としたモノ。(左脳型モノづくり)
三つ目はニーズを目的としたモノ。(右脳型モノづくり)
右脳型モノづくりは時として無形であり、アートでもあり得る
長岡家の血筋を引き継いだとすればここなのかも知れない。
だからして細かな計画などある訳がない。
作りたいモノを作るだけ、
時流にあったモノを作るだけ、
感性にあったモノを作るだけ、
だから財産となり得るのかもしれない。

しかしニーズを目的とした右脳型モノづくりもまた食べて行かなくてはならない。
その為には時として左脳型モノづくりをしながらも作品を発表しなくてはならない。
FiTはその為の仕事場.

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