諏訪神社まで歩いて数分にもかかわらず、年末年始はどこへも行かず。
初日の出にも行かなかった。
恒例の新年会もなく、外はにぎやかなものの、静かな年始だった。
誰もいない家の中で片づけに励んだり、溜まった本を読んだり。
31日の晩のEテレのトーマス「伝説の英雄(ヒロ)」には涙した。
トーマスの番組を見たのは生まれて初めて。
劇場版だったせいもあるのかその特撮の精巧さに加えストーリーの展開など・・・
何よりその無欲さが心打つ。
調べてみれば、2010年春に全国の劇場で公開された話題の人気作らしい。
白熱教室もいいが、ETV特集選は何度見ても感銘する。
今だからこそ梅棹さんや山折さんから学ぶことは多い。
右脳型モノづくりの原点もここにある。
限りなき「業」が終焉へと導く。
でも梅棹さんは暗黒へなる表現をされているが、終焉は暗黒でも何でもないと思う。
全てが元に戻るだけ。
そのことに耐えられないから暗黒なる表現をされているのだと思う。
でも元に戻って見えるものがある。
そのものに向かって行けばこそ新の道が開けるのだと思う。
それは昔自分自身と約束をしたものだと気づくに違いない。