【機能不全日本】

全世代型保障は10万まで
だから後は経済を再開して納税しろという国にモノ申さぬ国民
国の保証がないが故に生活福祉資金貸付制度の活用が100万人に達しようとしている
金利が付かぬとは言え借りたものは返さなくてはならないことを考えれば延命にすぎず
やがて死者が増えることは容易に想像がつく
都内においても「閉店」「入居者募集」「値下げしました」の貼り紙が増えてきているらしい
それでも金を撒くことが職業の政治はなりを潜めたまま
政府はレベル分けをしては矛盾した注意喚起を繰り返すのみ
口先の先手が後手に回っている現状がある
こんな現状をみればもはや税金を収める意味もなくなる
否応なしに他国との雲泥の差が浮かび上がる

気象庁が緊急地震測定のシステム誤報に対し原因追究ができず
当面使用しないことを発表
システム設計能力も低下していることを見れば 技術論文に差が出ることなど当然のこと
その原因が研究費のみになく気力であることが透けて見える

歳をとるに従い時の流れの速さを悟れば
戦後の短さを改めて実感するとともに
依然愚策をし続ける現実を見て
この国は確実に衰退しはじめていることが容易にわかる

経済を回すことも人命を守ることもできない日本の余命すら見えない
それでも人々は何も知らず野球をしたり遊び歩く
この星が終わるその時も何食わぬ日々が続くのだろう
まさに誰もが羨むピンコロ
じっとその時を待っているのかもしれない

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