【人を見つめるのでなく国を見つめよう】

東京電力福島第一原発事故をめぐり
旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴された裁判で東京地裁から無罪判決
被災者は面白くないのはわかる
どこかに悲しみをぶつけたいのはわかる
でも1000年に一度の大震災を誰が予測、対策ができただろう
訴えをしている被災者がトップであれば予測できたのだろうか
たまたまその時期に経営者になっていただけに過ぎない
ならば問題の根源は何処にあるか
原発を日本に導入した自民党であり当時の科学技術庁長官
原発の父でもあり皆の大好きな読売巨人軍の正力松太郎だろうが
そして発電所建設を認めた地元住民に他ならない

その国は反省もすることなく原発の再稼働を続けているではないか
1000年一度でもない隣県の台風被害対応にも相も変わらず後手に回っているではないか

目先の実行犯にばかり目を向けるのでなくグルに目を向けなくてはならない
人を見るのでなく国を見つめよう
国 それは時の内閣(今は官邸)に他ならない

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク