言葉や文字とは誰のためにあるのか 本来の意思伝達ばかりでなく 改めて自己管理のためにあることを知る だからたとえこの世で独りになっても 辞書だけは必要になるのだと思う
今年もまた好きな季節がやってきた できれば年中独りを感じていてくれればいい
寒さが身に染みるとは 暖かさが身に染みることでもある 寒さは万物を枯れ死にさせてしまう でもそれが故に生かされている自分を知ることができる
風に星が瞬けば 君の名を呼び 風が雨戸たたけば そっと耳を傾ける
我思う 故に我あり
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