【JR北海道犯罪】

忙しくて後回しにして忘れてしまった?
30代の運転士が、ミスを隠すため、自動列車停止装置(ATS)をハンマーでたたき壊す?
確実に退化している。
隣国の話ではなく、この国の話。
今後あちらこちらから この手のケアレス・ミスを通り越した犯罪が噴出することだろう。
大勢の国鉄職員がいて、
皆でわいわいがやがや仕事をして、
職務中に風呂に入って、麻雀をしていた時の方が事故ははるかに少なかった。
確実にレベルは高かった。
職務にプライドを持っていた。

マンモス化して人件費がかさむのであれば、国鉄労組を解体して人件費を下げればいいだけのこと。
累積債務がかさむのであれば資産運用をすればよいだけのこと。
今思えば当たり前の手法なのに、
当時国にはそれだけの経営手腕を持った人物がいなかっただけのこと。
だからありとあらゆる部門を民営化して責任転換をする。

目先ばかりを追いかけ、先を読むことが出来ない金星人たち。
マニュアル化して人物から人材へロボット化を進める金星人たち。
その副産物が今回の事故ならぬ事件を生み出す。

マニュアル通りにすればA君がしてもB君がしても同じならば 人間がする必要はない。
A君でもB君でもなくC君だから出来た。
そこにロボットにはないこだわりが生まれる。芸術が生まれる。
人を人材でなく人物として、
ロボットを労力や道具として使い切ること。

もっとも遅れているのが政治なのかも知れない。
一層のこと政もマニュアル化して人材化してしまえば・・・

人口が減り行くこの国にリニアを走らせたところでどれだけの経済効果があるのか、
マニュアル化された人材ロボットに制御ができるのだろうか?

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