右脳型モノづくり(Vol.2)

そのむかし、モノづくりの根本には「ないから作る」があった。
しかし、「業」中心の現在、モノづくりの根本には常に「儲かるから作る」がある。
ないモノを多量に作ることによりコストを下げ、結果的に利益を得る。
そのベースには貧困率をなくす。なる目的があったはず・・・
それがいつのまにか世にモノが溢れ、「儲かるから作る」に変わってしまった。
今の世の中は何を必要としているのか?
現場のニーズにFiTした製品を、仕組みを作らなくてはならない。

昨日のプレス発表で、「1年間でどれだけの販売を計画しているか?」なる質問に対し、「出来れば売れない方がいい」と答えてしまい場を白けさせてしまった。
「どこゆくの」は大切な人がどこかへ行ってしまったら・・・
こんな切なく悲しいことはない。
そんな想いをしたくないから作っただけ・・・
だからそんな悲しい人は少ない方がいい。

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