【無】

久々の中小機構(虎ノ門)
審査までの時間を近くのCAFFEですごす。
ワインとチーズが緊張した心を和ませる。

寒さも斜陽も心の扉を閉めることを習得したからさほどつらくはないことに気づく。
念願のモノミナヒカル展にたどりつく。
医学、音楽、芸術と思いつくままの生き方に心ひかれるものの
もはや自分にはその気力を持ち合わせていない。
ただ共に来られなかったあなたへ届けたいだけ

技術を極めると芸術となり、「無」を与えてくれる。
「無」を与えるためにいくつもの微細な部品を作り出す必要がある。
「無」を知るからこそ生きているのでなく生かされていることに気づく。

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