「過半数を持っている政党が、野党の話を聞かないで好きなようにしたら民主主義は成り立たない」
自民党の石原幹事長の記者団への発言。
クラクラする発言をしないでほしい。
その場にいたら、卒倒していただろう。
今まで自らが散々していたこと。人ごとになるとわかるとでもいうのだろうか?
法案でも政治でもなくして己の保身のみを考える者達の口からでる言葉には反吐がでる。
それは法案の取り扱いからも読みとることが出来る。
【廃案の可能性】
▽字国債発行法案
目的は解散総選挙。この法案が通らなければ来年度の予算を決めることもできない。
つまり内閣の仕事がなくなるわけであり一番の脅し。
▽衆院選挙制度改革関連法案
自分たちに関わること。
選挙前にこの法案を成立させてしまっては政局(保身)に関わるからして廃案にしたいのは明らか。
【臨時国会への継続審議の見通し】
▽マイナンバー法案
タンス預金統治にははずせない法案
▽国家公務員制度改革法案
民主党と支持母体の連合とのしがらみ政治に悪影響を及ぼすことより外すことは出来ない。
▽国民年金法改正案
もらいすぎ是正のためにはずせない法案
【今国会で成立の見通し】
▽大都市地域特別区設置法案
橋下氏率いる維新の会への布石が保身につながるものと誰もが躍起になって通す法案。
▽海上保安庁法改正案
尖閣諸島、竹島等、韓中露大陸3国に対する後手法案。
▽高齢者雇用安定法改正案
雇用年齢を引き上げて65歳までを義務づけることにより税収確保を狙った法案。
このように政治家や官僚達は 保身 > 財政 > 外交 > 国民? の順で政をしていることがわかる。
彼らの目をさめさせるには天変地異なる自然現象や国が潰れるような経済津波しかない。
世界の先頭をゆく欧州。それを追いかける米国。その次に続く者は我が日本。
