2012年4月28日

レンズ設計・製造展(4月25~27日)も終わった。
何一つ新しきモノはなく、同業者の同窓会化した気がしないでもない。
谷氏と二人だけのアテンドはちょうど良いといったところか・・・
業を追い続ける人。
少しずつ気づき始めている人々。
日本の光学界は利益を追求した光学業界と化してしまっている。
原理的なモノはすべて舶来モノの感がある。
原理的研究を任務としている会社はおろか研究機関ももはやこの国にはない。

FITも28日から6日までの9日連休。
これまた社会保険事務所による年間計画連休。
展示会の後かたづけや、溜まった仕事。そして溜まった読書。

展示会中の溜まった新聞を読みあさっていると知人が載っている。
村上彪さん

ひょんなことから知り合い何故か意気投合。織物屋さんのあざみ工房は町内御田町にある。
会社は家族と同じ。この視点の原点には「認められたい」なる夢があるのだと思う。
人間は皆独りぼっちだからこそ「認められること」「頼られること」に幸せに通じるのだと思う。
そしてそれもなくなったとき、時に後れをとってしまったとき
より視野を広げ辞世の句を詠むのだと思う。

ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ

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