Project Description

LEDフラッシュドライバー:AFLD-1、DFLD-1

・LED照明の特徴の立ち上がり時間のはやさを生かし、カメラの取り込みに同期してバルス点灯することにより、高輝度照明、フラッシュ撮影が行えます。

・外部トリガによるフラッシュ点灯またはDC点灯(アナログ式)内部発振点灯(デジタル式)が可能です。

・ピーク輝度、発光時間の調節可能。

・各種LED照明ユニットも対応可能。

仕 様

型 番 AFLD-1(アナログ式) DFLD-1(デジタル式)
発光時間調整 10~250μsec(ボリューム式) 1~999msec(ダイヤル数値設定式)
光量調整 LED電流値(lf)を0~100%の間で調節(ボリューム式) LED電流値(lf)を40~100%の間で調節(ボリューム式)
点灯モード フラッシュ点灯:外部トリガ信号より発行時間のみ点灯
DC点灯:DC点灯入力時のみ点灯
外部同期点灯:外部トリガ信号により設定した発光時間のみ点灯
内部同期点灯:内部発信信号により設定した発光時間のみ点灯
フラッシュ発光時間 Min 750μsec 2msec以上
電源電圧 AC100V 50/60Hz AC100V 50/60Hz
ユニット形寸法 120(W)×182(D)×70(H)mm 約1kg 120(W)×182(D)×70(H)mm 約1kg

UV照明Box/UVスキャナー

画像処理に於ける検査市場では近年視外域の波長を用いた用途が急速に拡大しております。

これはカメラ製品化による影響が大きく、レンズを始め照明に対する用途も急速に広がりつつあります。

フィットにおきましては本業のレンズを柱に2000年より紫外線専用レンズをOEM供給。

しかし照明におきましてはニーズの点より開発を見合わせておりました。この都度そのニーズが生じた為、2005年製品化に踏み切る事と致しました。

通常のUV照明は今まで253.7nm(UV-C)と365.0nmが主流でした.そこで今回の開発にあたり

①中心波長を出来るだけ短い

②ワーク及び人間に有害でない。

③使用カメラの感度分布に合わせる。

といった3つの条件を満足すべく波長を318nmに設定しました。

又、画像撮り込みを考慮し、端なるUV光源でなくスキャナータイプも用意いたしました。

ライトボックスタイプ

・斜光照明、透過照明の2つの照明方式を採用、様々なワーク、用途に対応。

・操作性を考慮した左右オープンタイプ。

・カメラ撮影アダブター装備

仕 様

斜光照明部 発光面積 144×69mm(×2台)
照射強度 5000μmW/cm2
消費電力 12W(12v1A)
透過照明部 発光面積 144×144mm
照射強度 5000μmW/cm2
消費電力 24W(12v2A)
入力電圧 AC100V(ACアダブタ)
外径寸法 380×410×385mm

卓上スキャナータイプ

・平面ワーク、高精細撮り込みに対応。

・市販撮り込みソフトの利用によるUSB規格。

仕 様

走査サイズ 216×297mm
有効画素数 20400×28080pixel(2400dbi)
解像度 主走査方向2400dbi/副走査方向4800dbi(2400dbi)
インターフェイス USB2.0
消費電力 17W
入力電圧 AC100V(ACアダブタ)
外形寸法 275×419×86mm

Diffuser

・高拡散透過率(紫外(UV-B)~近赤外域までの広帯域におき平均85%の透過率を有した拡散板)

・低価格(910mm口(片面)にて@60,000円、切売対応可別途見積)

照明系において、光の拡散整形は頻繁に行われますが、従来使用されてきた摺り硝子やオパール硝子の場合

①透過率が高くない

②拡散角度の制御が出来ない。

③使用波長範囲が狭い。

などといった欠点が存在してこれらを解決すべくホログラフィック素子などが商品化されましたが、
そのどれもが高価であると言った新たなる欠点が生じているのが現状です。

弊社の紹介する拡散板はこれらの欠点を解消すべく開発された拡散シートです。

マット面としての利用

一眼レフのマット面などに拡散板が用いられる。
マット面は本来硝子で作られていた。
研磨剤を用いて荒ズリ工程にて作られるモノと弗酸で化学エッチング処理をして作るモノとがあった。
いわゆるオパール硝子、これは照明器具などに広く用いられる乳白色の拡散性の強い硝子であり、拡散性は優れているものの、
マット面として用いることはできない。
何故かといえば、光を拡散させるオパール層の厚さが暑いからである。
マット面に適している拡散板の条件としては透過率が高く、拡散角が狭いモノ、となる。その意味でも使い分ける必要がある。
(それにしても製法上安価となりうるホログラク拡散板が何故にしてこれほど高価なのか不思議でならない)
現在カメラなどに用いられているマットは配光分布を制御したマットとなっている。
古くはミノルタ(現:コニカミノルタ)のアキュートマットや旭光学のクリアブライトマット、キャノンのレーザーマットなどがある。
これらマットが画像処理などの拡散板やスクリーン面として用いられればより理想的な照明や画像が得られることとなる。

仕 様

基板材質 アクリル
推奨波長域 300~1,600mm
基板板厚 2mm
標準外形 910×910mm
透過波長域 Fig.1参照
指向特性 ±26.56°
使用温度 -30~+100°

超高輝度LEDチップ

画像処理装置におけるLEDの地位は今や誰もが認める地位にあるものの、その応用範囲を超えられないでいるのは何故か?

・ハイパワー 省エネルギー

・低発熱構造

・指向性/無指向性タイプ

・カスタム/OEM対応可能

・光学系を駆使することにより使い方いろいろ!

仕 様

型番 点灯色 波長
λd:nm
点灯電流
mA
LED電圧
V Typ
輝度
Cd
光度
lm
半値角
θ
FOLD-NB 460nm 300mA 3.10 125.00 4.3 6
FOLD-NBG 青緑 503nm 3.16 700.00 20.0
FOLD-NPG 525nm 3.27 600.00 23.0
FOLD-NR アンバー 589nm 2.06 500.00 10.0
FOLD-NO オレンジ 615nm 2.22 600.00 12.4
FOLD-NA 624nm 2.03 500.00 10.0
FOLD-WB 460nm 3.10 0.65 4.7 140
FOLD-WBG 青緑 503nm 3.16 4.00 22.0
FOLD-WPG 525nm 3.27 5.00 25.0
型番 点灯色 色温度
K
点灯電流
mA
LED電圧
V Typ
輝度
Cd
光度
lm
半値角
θ
FOLD-NB 昼光色 7000 300mA 3.10 250.00 14.0 9
FOLD-NBG 昼白色 5000 200.00 10.0
FOLD-NPG 昼白色 3500
FOLD-WB 昼光色 7000 3.10 15.0 140
FOLD-WBG 昼白色 5000 2.50 11.0
FOLD-WPG 昼白色 3500

※詳細な仕様はお問い合わせください。

LED照明ユニット:VSE,VSK,VSSシリーズ

超高輝度LEDを使用

・超高輝度LEDによる照明装置
LED照明装置の先駆者メーカー(1989年)としてLEDの長所、短所を知り尽くした上で、用途に合わせた製品を提供させて頂いております

・レンズ内蔵タイプ(VSEシリーズ)
弊社の豊富なマクロレンズ群(VSLシリーズ)を用いたユーザーオリジナルの照明付きレンズユニットを組み合わせることが出来ます。

・各種サイズ。形状にもカスタム対応
ユーザー様の仕様にフィットしたユニットをお届けします。

LED照明ユニット
・VSE、VSK、VSSシリーズ
昨今LEDメーカは異常に増えました。しかしぞの多くが物まねに過ぎず、これと言った差別化は値段(人件費・材料費)のみとなりつつあります。
フィットの付加価値は「カスタムのユニットを如何に安く上げるか。」にあります。
今後もメーカ、ユーザ問わずカスタム(OEM)を中心に対応します。

LED照明ユニット:VSEシリーズ

・ワークに対して均一な斜光照明を組むためにはレンズを中心に同円心円上の配置にすることが最も適しています。
VSEシリーズは超高輝度LEDを用いた丸型照明ユニットです。(VSLレンズ装備可能)

・レンズを装着する場合はレンズの作動距離に合わせてLEDを配置する必要があります。
従いまして予めレンズスペックを決めた上でLEDを選択されるのがよいでしょう。

仕 様

型 番 VSE-12 VSE-24 VSE-27 VSE-36 VSE-40 VSE-90 VSE-93 VSE-96 VSE-117
LED※1
波長
670nm 670nm 670nm 670nm 670nm R.G.B※3 670nm 670nm 670nm
LED※1
輝度
3000mcd 3000mcd 3000mcd 3000mcd 3000mcd 3000mcd 3000mcd 3000mcd
LED※1
使用個数
12個 24個 27個 36個 40個 90個 93個 96個 114個
最短作動距離 20mm 30mm 30mm 40mm 40mm 80mm 80mm 80mm 100mm
電源電圧 DC 12V DC 15V
ケーブル長 1.0m 2.0m
外形寸法 ※6 ※6 ※6 ※6 ※6 ※6 ※6 ※6 ※6
オプション フィットマクロレンズ、フォーカス、可変絞り、フラッシュユニット、マルチ制御 フラッシュユニット、マルチ制御

LED照明ユニット:VSKシリーズ

・透過照明、斜光照明用としての角型照明ユニットです。各種用途に合わせて形状を設定できます。

仕 様

型 番 VSK-15 VSK-48 VSK-57
LED 波長 670nm 670nm 670nm
LED 輝度 3000mcd 3000mcd 3000mcd
LED 使用個数 12個 24個 27個
電源電圧 DC 12V
ケーブル長 1.0m
外形寸法 ※6 ※6 ※6
オプション フラッシュユニット、マルチ制御

LED照明ユニット:VSSシリーズ

・透過照明、斜光照明としてのライン照明ユニットです。

・VSSシリーズは通常のLEDによるタイプと小型化を図ったロッドレンズタイプを用いた2種類のタイプがあります。
(イニシャルコストとしましてはチップLEDを用いる関係上ロッドレンズタイプの方が高価な物となります。

オプション

型 番 内 容
フィットマクロレンズ※2 豊富なマクロレンズ群(VSLシリーズ)からシステムに合ったレンズ選ぶことが出来ます。
フォーカスタイプ フォーカス機能を備えたVSE-□□ Fタイプ(※外径寸法はお問い合わせください)
フォーカス可変絞タイプ フォーカス機能に可変絞り機能を備えたVSE-□□ F1タイプ(※外径寸法はお問い合わせください)
フラッシュシステム※4 高速点灯機能を備えたフラッシュシステム(※専用電源が必要となります。)
マルチ制御タイプ 任意の箇所の光量をマルチ制御する事が出来ます。(※専用電源が必要となります。)
【カスタム形状】
カスタム形状につきましては、自由な発想でお好きな形状をご指定下さい。
弊社が責任を持ってご仕様にフィットした製品をお作り致します。
※1  LEDの種類・数・電源電圧・ケーブル長・端末処理はセミカスタムにて自由に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
※2  マクロレンズを用いる場合は使用カメラ、ワーク寸法、作動距離等をご教示下さい。
※3  RGBタイプにつきましては基本的にどのタイプにおきましても対応することが出来ます。
※4  フラッシュシステムにつきましてもカスタム対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
※5  マルチ制御につきましてはチャンネル数、チャンネルパターンを予めご教授願います。
※6  お問い合わせ願います

掲載記事

2014年11月14日
信濃毎日新聞

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