【罪人多き自民党の企み】

自民党の学級委員長選出もどこ吹く風
市場はFRBの金融引き締め警戒に暴落するも
次は中国バブル崩壊が待っている
そんな中壊し屋太郎に恐れ ルールを変えての総裁選
「聞く力」と自賛したところでキングメーカーの言うことばかりを聞くのだろうが
注目は人事のみ 国粋の戦犯 老害二階と麻生を斬り捨てられるか
日本の価値が落ちる中財源も説明せず年内に数10兆円規模の経済対策
成長なくして分配無しなどと相変わらずの成長論者
おバカな輩たちが期待をするも 1年前のスカへの期待を忘れたのか

世界がベーシックインカムを始める中
再生エネルギー同様世界から遅れをとるどころか デジタルで国を潰せば
よもや財源確保に奥の手を使うのでは・・・
老害麻生が新札を刷ると言ったのは2023年
デジタルに逆行して何故に新札?
そこに1946年の「預金封鎖」が浮かび上がる
デジタルが失敗してもマイクロチップ入り新札を配れば容易に現金追跡ができる
敗戦処理に代わって世界大運動会とコロナパンデミックの血税浪費の穴埋めを国民に背負わせるとすれば
政治屋は財源の心配なくカネの分配をすることができる

2024年の1万円の新札のデザインが渋沢栄一
1946年に預金封鎖をしたのが孫の渋沢敬三となれば
老害麻生の考えそうなこと
黒田の任期は2024年 この企みの戦犯であることは間違いない

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