【助けられる側から助ける側に】

ちんけな花火が上がり始めるも
その目的は観光客へのサービスとはうわべだけ その実態は花火業者支援
かつてその音が戦争を彷彿させると述べたのだが
ウクライナからの避難民も同じ感想を持っていたことこと
爆破を見せる花火は美しさを競い
爆破でモノを壊す爆弾は破壊力を競う
こと花火が上がる際に発する音はミサイル音をイメージさせる
命よりも経済を優先したボン岸田政権に沿い
何日も花火を上げるのを止め本来ながらの1日で上げ切れば良いだけのこと
一層弾薬作りでも始め戦線に供給してはどうか
本来の需要と供給にこそ人助けが生まれる
助けられる側から助ける側に

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク