【クライシスをクライシスと感じないほど退化した輩たち】

ヤクザ・プーチンがプーチン戦争にベラルーシを巻き込もうと
核弾頭搭載可能なロシア製弾道ミサイル「イスカンデルM」を数カ月以内に供与すると表明
ヤクザ・プーチンは第三次世界大戦をひき起し
もたつく西側を一気に畳込み「プーチン幻想のロシア帝国復活」を目論む
これもEU、NATOのもたつきと中国の協力を確信しての行動
ベラルーシはロシアにウクライナ侵攻のルートを提供　侵攻後も両首脳は頻繁に会談を繰り返している
一方　ベラルーシの反体制ハッカー集団「サイバー・パルチザン」は「（ロシアのウクライナ侵攻に）大きな影響をもたらすサイバー攻撃の準備を進めている」と発表
一枚岩でないことがわかる
まさに　欲望　vs　人道　の戦いは何処にでも生まれる
ボン岸田の反省キャッチフレーズ「決断と実行」がまさに今西側に迫る
第二次大戦中　日本に対し行われたABC包囲網にも日本は耐え忍んだ
業を煮やした米国は「戦争を終わらせるために」なる大義の元2種類の原発実験を実戦で決行
今「プーチン戦争を終わらせるために」なぜにその決断ができないのかといへば
米国での支持率でありインフレ対策
目先にとらわれ重要な判断が遅れれば相手の思う壺
全ては米国民の世論に掛かっているも　国民は銃規制と中絶にご執心
民主主義たる所以のこの時の経過が第三次世界大戦へと推し進める
クライシスをクライシスと感じないほど退化した輩たち
「なるにしてなった」と振返っては悔やむ日も遠くはない