【反省なきキャッチフレーズ】

国民の関心は物価高よる経済対策
国(大本営)の関心は憲法改正
渡辺喜美や片山虎之助が引退をするという
みな答えも出せず やっている感を演出しては時間と国税を浪費しただけ

それにしても各党のキャッチフレーズが面白い
自民党:「決断と実行」
公明党:「日本を 前へ」
これはキャッチフレーズでなく反省だろう
自分で思考することができない12歳少年は決断も実行もできず
米国からの指示待ちと共に 隣国には「遺憾」を繰り返しては「注視」するのみ
「政治とカネ」は先送り 自分に甘く国民の顔色を伺うコウモリ党は
子供を盾にカネをばらまき票集め
結果政治の信用を日本を失墜させたことを見れば「日本を 後へ」となる

現状はプーチン戦争のせいでも何でもなく すべて自分が招いたことを悟らなければ
反省も対策も打てず やっている感の時間浪費を繰り返すのみ
このざまを見ればどの党が政権を捕ろうが同じ
ただ 今まで政権をとってきた党にこれ以上任せても結果は見えている

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