【展示会】

横浜の朝は電車音から始める
鳥のさえずりはカラスの鳴き声
画像センシング展が始まった
出展社数が減る中で主催者側に提案をし始めたのは昨年から
危機感は持っているのだろうが改善は進まない
見学者よし 出展者よし 主催者よし のはずが 主催者よしのみ
これでは出展者数が減るのも仕方ない
出展者あっての展示会であることを忘れているのか
こんな時だからこそ下らぬ規制をなくし
出展者に自由度を与えたほうがよいのだが・・・
提言してもわからなければ 30余年出展を続けるこの展示会を他の展示会に変えようか
穴に落ちなければわからぬ主催者

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク