プーチン戦争の戦況入手から始まり戦況入手に終わる日々が続く
国会ではこの状況を見て憲法改正、軍事増強に走るも
再生エネルギーや食糧自給問題については先送り
だからして「ESG投資が日本を去る日」などと書かれる
近代史を学ぼうとしなければ
第二次大戦の敗因（ABC包囲網、餓死による戦死・・・）の教訓などあるはずはなく
故に極右の間違った歴史観を兵器で口にするおバカな政治屋たち
EUはエネルギー食糧問題から プーチン戦争の終結に動き出すも その収めどころはまちまち
ロシアがぐうの音を出している間の交渉は和平交渉になりかねない
この繰り返しで１世紀もの間にNATOができたことを忘れたのか？
プーチンが恐れるNATOをなくすにはロシアをなくすこと
すなわちプーチン自身がこの世からいなくなること
真の終結を考えるのであれば みんなで一気に叩きのめすことだ
残り少ない人類にとって戦争をしている暇はなく
ロスにしかならないロシアはDELETE
フセインやビン・ラーディンのように消せばいい
それにしても死亡率が出生率を上回る一番の原因は
政治不信であることに何故に気付かないのだろう
人口増加率が政治の指標になる日が来るのかもしれない