【いつの世も後知後覚が敗因となる】

プーチン戦争で一帯一路が危うくなれば
太平洋(ソロモン諸島)へ舵を切った習政権
侵略者に話し合いを求めるマハティールは戦争を危惧してのことなのだが
ヤクザ(プーチン)やマフィア(習)を相手に話し合いをしたところで解決はできず
今こそこの戦争に終止符を打つために「#ポチ」は欠かせない

にもかかわらずプーチン戦争の落としどころも設定できないまま
軍備増強に走ることは危ないことは言うまでもないのだが
目先の同調圧力に流され進む民がいる限り 同じ過ちが繰り返される

専制主義国をメンバーに持つ国連に何一つ決議はできず
ICC(国際刑事裁判所)までもが及び腰
ヤクザやマフィアの報復を恐れてのことか
ヤクザやマフィアを撲滅しなければ未来永劫
人類のダニとなって罪なき人民の命を奪い続けることとなることがわからないのか
「あの時に行っていれば・・・」
いつの世も後知後覚が敗因となる

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